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あなたの町にも発達支援の場を  ぜんつうれん


全国発達支援通園事業連絡協議会

            全国発達支援通園事業連絡協議会のホームページへようこそ。

全通連(ぜんつうれん)は、「全国発達支援通園事業連絡協議会の略称で、全国各地にある発達に心配のある乳幼児の療育や保護者からの相談を実施している児童発達支援事業の情報交換や研修、制度をよくするためのとりくみを行なう団体です。
全通連は、1997年の設立以来年一回の
全国大会での学習、情報交換、実態調査を通じての情報分析、政策立案。こども家庭庁 障害児支援課との懇談を丁寧に行い、制度の充実を目指します。

情報交換しながら、がんばっていきましょう。



                    
2024年3月22日 報酬改定情報
ぎりぎりの年度末です。本日「中核機能加算」の情報をこども家庭庁から受け取りました。
jimusinnseinagare.pdf へのリンク              bessi1_chuukakukasanshinseinagare .pdf へのリンク                jimutodokedekigen.pdf へのリンク  
2024年3月12日
はじめてのこども家庭庁                            さる2月26日、こども家庭庁を訪ねて、担当の方と懇談を行いました。日比谷公園の前にある厚生労働省から、さほど離れていないのですが、ビル街の真ん中で、「ビル風」というのでしょうか、ものすごい風で前に進めない中で訪れたのでした。こども家庭庁のあるフロアは広くて、障害児支援以外の部署も見渡せるなかなかいい感じ。しゃれた会議室で懇談が始まりました。その場について改めて実際にお会いするのが久しぶりであることを実感しました。ここ数年リモートだったから。詳細は以下をご参照ください。これまでと同じように保育、母子保健の担当者にも参加いただきました。          20240226kodomokateichokondan.pdf へのリンク                        全通連の要望書に担当の方のコメントを青字で記入しました。
2024年2月6日
報酬改定の具体案公開                             激しい揺れとともに開けた新年。1か月を経ても被災地の暮らしが元通りになる見通しがない状況。もどかしい日々が続きます。さて、4月からの報酬改定の行方が気になるところです。報酬改定いt-無の会議が本日行われるのに際して改定の具体案が示されました。ひとまずお知らせいたします。   https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37731.html
2023年11月8日
名古屋大会が終わってほっと一息着いたばかりのところですが、もう来年度に向かっています。2024年10月26日(土)、27日(日)                        青森県八戸市にて開催の準備を進めています。            皆様、予算組をしていただいて、ぜひご参加ください。
  
2023年10月26日   
いよいよ、名古屋大会開催が近づきました。大変申し訳ござませんが、会場の定員に達したため、受付を終了させていただきました。今回は現地参加のみの対応でしたので、申し訳ありません。 なお、参加予定の方につきましては、9年ぶりの名古屋大会、実行委員一同お待ちしております。
2023年10月16日
名古屋大会の受付業務をお願いしていた名鉄観光さんのシステムが締め切りとなりました。以降のお申し込みは、直接全通連事務局までご連絡ください。                      zenturen@yahoo.co.jp
2023年10月14日
大会開催まであと10日余り。お申し込みはようやく100名を超えたところです。まだまだ余裕があります。ぜひ名古屋にお越しください。お申し込みは9/1付URLより。
2023年9月5日
大会の概要はこちら→taikaiannai.pdf へのリンク
2023年9月1日
第26回全国大会in名古屋 本日より申し込み開始です。会場の関係で参加人数に限りがございます。お早めにお申し込みください。                ※つながらない状況があり、ご連絡いただきました。修正いたしましたので下記URLより↓            https://www.mwt-mice.com/events/zenturen2023 へのリンク         参加費は5000円です。 
2023年5月1日
こども家庭庁からのお知らせ                       間もなく5/8から、新型コロナウィルス感染所の扱いが変わることに関するお知らせです。4月から所管が「こども家庭庁」に変わっていますが、初めての公式文書です。           coronanoatukai.pdf へのリンク
2023年1月30日
第26回 全国大会について                       第26回 全国大会は、愛知県名古屋市にて開催することになりました。             10月28日(土)ー29日(日)                     ウィンクあいち(名古屋駅から徒歩5分)にて開催いたします。         ※詳細はこれから詰めていきます。 
 
2022年11月14日
全通連第25回全国大会in大分 11/12-13 無事終了しました。    なお、オンデマンド(録画配信)で参加の方には今月下旬からの配信のため、準備をしていますので、しばらくお待ちください。                                  改めて、オンデマンドで参加したいという方は、 zenturen@yahoo.co.jp までご連絡ください。   
2022年10月12日
大分大会まであと1か月。新しいチラシもできました。当日参加できなくても記念講演、行政説明などは、後ほど録画の視聴が可能です。ぜひお申込みを。             新しいチラシ→          ooitataikaibiraneo.pdf へのリンク
2022年9月13日  10日配信分を訂正します。当日のリモートはありません。
第25回 大分大会 申し込み開始!!             お手元にはがきは届きましたか?                             もしはがきがなくても、以下のURLより、お申し込み頂けます。                               https://www.mwt-mice.com/events/zenturen2022/login                    対面と、事後のオンデマンド配信(録画の配信)で行います。                                                 要綱はこちら2023ooitataikaiyoukou.pdf へのリンク
2022年8月25日
第2回障害児通所支援に関する検討会(オンライン)が8/30に開催されます。今回は団体ヒアリングということで、「全通連」にもお声かけ頂きました。8分間と短い時間ですが、うまく伝えられるよう、頑張ります。                             傍聴申し込みは                                傍聴及び頭撮り希望者は、令和4年8月29日(月)12時(厳守)までに、以下の   宛先まで1)氏名、2)所属、3)連絡先、4)カメラ(頭撮り)の有無をお   申し込みください。
           ■メール申込先: s-research@mhlw.go.jp
2022年8月2日
第1回障害児通所支援に関する検討会(オンライン)が開催され、傍聴の受付が始まっています。下記、厚労省HP  からお申し込みください。8/4(木)17-19時(締め切りは8/3)です。第1回 障害児通所支援に関する検討会(オンライン開催)|厚生労働省 (mhlw.go.jp)
2022年6月20日
先週、参議院にて「こども家庭庁」、子ども基本法などが可決された。「心身の発達の過程にある(子ども)」を、一貫性をもって、縦割り行政の弊害を排除する体制で支援するという建前は良いと思いますが、内閣府の外局という位置で、官邸主導で教育、子育て、発達支援が進められることへの不安もあります。縦割りと批判されるものの、厚労省、文科省、総務省などそれぞれが作ってきたもの、その歴史をないがしろにすることなく、まとめてしまうことであいまいにすることなく進めてほしいものです。
2022年3月17日
深夜の大地震。宮城、福島。つい先週3.11のことを思い出したところだった。新幹線が脱線、青葉城公園の伊達政宗像が傾いた!当該地域の皆さんは大丈夫でしょうか。情報があったら教えてください。                                         それはさておき、3/16付で厚労省が発出した情報をご確認ください。濃厚接触者となった職員の対応についてです。条件緩和するから、自分で何とかしろということなのかなあ…と感じてしまう。               220316【事務連絡】障害者支援施設等の従事者である濃厚接触者に対する外出自粛要請への対応について.pdf へのリンク
2022年3月11日
社会保障審議会障害者部会                           3.11です。11年たちました。2010年の全国大会・みちのく大会(花巻)の半年後でした。大会準備で仙台を訪れた後、気仙沼の播磨先生に気仙沼や陸前高田を案内していただきました。ふかひれやモウカの星などの珍味を食す機会もいただきました。その気仙沼が津波にのまれ、火に包まれる様子をテレビで見たときにはその場で動けなくなりました。しばらく連絡の取れなかった播磨先生から電話をいただいたときには、本当に腰が抜けるほどの喜び、驚きでした。          さて、その3.11の今日、社会保障審議会障害者部会が開催されています。資料がHPに乗っていましたので情報提供します。ご確認ください。shahoshinshougaishabukai.pdf へのリンク
2022年3月8日
「児童福祉法の一部改正」の概要が明らかになりました。障害児支援にかかわるところでは、児童発達支援センターの指定基準に残っていた「福祉型」「医療型」の区別をなくすことになったようです。ほとんど保育士配置のない「医療型」にも少なくとも4:1の保育士配置ができるのは望ましいことです。一方で、障害児医療、リハの発信源でもある「医療型」の専門性が担保されるのかは、気になるところです。→https://www.mhlw.go.jp/content/000906719.pdf
2022年2月16日 ペアレントトレーニングでなくてもいいんだ
一昨日、厚労省と懇談を行いました。昨年同様、リモート形式で行いました。全通連側は近藤会長と加藤事務局長が代表で参加しました。ここ数年と同様に、厚労省は障害福祉課だけでなく、母子保健課、保育課からもご参加いただきました。事前に提出した質問項目に従って進行しましたので、メモを添付しますね。医療的ケアの子どもたちのこと、保育と発達支援の一体的な運営のこと、ペアレントトレーニング等が推奨されているように見える文書のことなどについてやり取りしていますので、ご覧ください。kouroushoukondan20220214.pdf へのリンク
  
2022年1月24日
COVID19の感染再拡大が止まりません。名古屋市内でも1割を超える保育園が休園している状況です。みなさん、事業所の機能を停止させないために奮闘されていると思います。お互い踏ん張っていきましょう。というさなか、九州地方で大きな地震。 宮崎、大分で震度5強という報道でした。事業所等の被害を把握された方は、お伝えください。                    →メールはこちら  zenturen@yahoo.co.jp
2022年1月17日
寒中お見舞い申し上げます。今年もよろしくお願いします。全国大会からはや2か月がたちました。この間年末にようやくリモートで役員会を行い、実施できなかった「総会」の準備を行いました。決算も2年分ということになり、極めて変則的ですが、会計監査を受け、ここに「総会議案」として公開いたします。ご意見、ご質問のある方は、1/31までにメールでお寄せください。    →議案  20192020soukaigian.pdf へのリンク                                                                    →メールはこちら  zenturen@yahoo.co.jp
2021年11月15日
全国大会で鈴木専門官が引用していました「障害児通所支援の在り方に関する検討会」報告が10/20付に公開されています。直接厚労省のHPにアクセスして取得もできますが、ここにPDFを張り付けておきます。
報告書へのリンク                                     
報告書概要へのリンク                                  
報告書資料 へのリンク
2021年11月14日
全国大会で質問をいただいていました。  
①食事提供加算はセンターのみで事業所にはない。検討してほしい。
→指定基準の違いが反映しているだろう。給食が必須でない事業所には想定されていない。しかし、事業所でも丁寧な給食提供、指導がされている場合には検討していただけるよう要望していきましょう。(事務局)
 ②支援時間の長さは報酬単価へ反映はされないのか。
→センターには6時間以上の支援時間の確保と、足りない場合の減算があるが、事業所にはない。時間の長さだけではなく、「発達支援」の質をどう評価するのかが重要。「児童発達支援」が担うべき役割や、その専門性が問われています。我々から発信していきましょう。(事務局)
2021年11月10日
急に寒くなりました。皆さんお元気でしょうか。滋賀大会の時に京都新聞の記者さんが取材に見えていて、記事にしてくださったそうです。                         
20211024京都新聞(24全通連大会)_NEW.pdf へのリンク
2021念10月26日
第24回全国大会from滋賀                           300名の参加で予定通り行いました。滋賀県の仲間と一年以上かけて準備してきた、初のリモート大会。北海道から沖縄まで全国の参加者に声が届けられるのか。何度も会場下見や接続テストを行い、どきどきで当日を迎えました。司会進行、発表者はもちろん、接続サポートチームも一丸となって。「あ、マイクが入ってないよ。」「資料が共有されてない。」と、結構慌てるシーンもありました。また、一番気になっていたのは、時間通りに進行させられるのか。それも時間ぴったり。滋賀の皆さん、参加してくださったみなさん、報告してくださった皆さんinひたすら感謝です。ところで、参加された方でアンケートにお答えいただける方はこちらから。             →  https://forms.gle/5bTc7DprA7FkghY86 
 
2021年10月11日
2年ぶりの全国大会が、あと2週間に迫りました。参加申し込みは、目標の250を大きく超えて280名ほどになりました。実は、これまでは当日受付もOKだったので、初めて事前に締め切りました。これも、zoomというソフトを使ったリモート開催だからこそと言えるでしょう。何とか成功させようと、現地滋賀県の仲間と準備を進めています。
              
琵琶湖に 行きたいね 来年は大分大会です。
2021年9月27日
全国大会・滋賀大会の申し込みが、目標の250名まであとわずかとなりました。ZOOMのアカウントに上限があるため、それを超えた場合は、9/30を待たずにお断りせざるを得ない状況もあります。お早めに。
2021年8月21日
滋賀大会の内容のダイジェストを公開します。ご一読の上、お早めにお申し込みを。                                    2021taikailead.pdf へのリンク
2021年7月1日
滋賀大会申込始まっています。下記からお申し込みを。また、新加算に対するアンケートにもご協力ください。その下。               二つのQRコード↓
2021年6月16日
大会要綱です。                                     shigataikaiyoukou2021.pdf へのリンク
2021年6月14日
まもなく、会費のご案内とともに第24回全国大会・滋賀大会オンライン開催のご案内を発送します。こちらからもお申込みいただけます。ご利用ください。 https://forms.gle/gb2v5QHaSLQjpsNz7  大会申込 
                                                                                          なお、報酬改定に関するアンケートも実施しますので、ぜひご協力ください。                                               https://forms.gle/KgJBC2e4KYdAkpfq6 
   新しい加算アンケート
2021年5月20日
新しい加算が創設されましたが、とりわけ「個別サポート加算」について議論が起こっています。具体的には「ケアニーズの高い子ども」を支援する際の加算とされる「個別サポート加算Ⅰ」と被虐待等要保護児童の支援の際の加算である「個別サポート加算Ⅱ」の2つが主な内容です。「Ⅰ」の算定要件は「5領域11項目」によって判定されます。前半部分は身辺自立に関する項目ですが、「通常の発達の範囲内かどうかを問わずに純粋に介助等の要 否を付けるもの」とされており、乳幼児に関してはとりわけ確認する必要があるとは思えない内容になっています。さらに後半部分は行動障害、精神障害に関する項目であり、乳幼児にふさわしい項目とは思えません。そして、行政の窓口で我が子の「できない」を繰り返し問われること自体に疑問を持たざるを得ません。すでに自治体によって取り扱いが違うことも把握しています。ある自治体では「乳幼児は全員該当」として調査を行わずに加算認定をしたところも有るそうです。「Ⅱ」に関しては、要保護児童の支援という場面で、保護者の同意が必要であること、受給者証に記載が必要など、「いったい誰に対して算定できるのか」と疑問が湧くくらい現実的ではありません。          下記に厚労省発出の「事務連絡」を掲載します。                        0329kouroushoujimurenraku.pdf へ
2021年4月19日
今年は何としても全国大会を開く 10/23(土)のみで  先日大会の場所と日程をご案内しました。その後も何度か実行委員会を重ね、感染状況の改善は劇的には望めないだろうと判断いたしました。それでも今年はどんな形でも実施する意気込みで具体化を急いでいます。会場は小さくして、ZOOMによるリモート配信を利用して全国に発信しようと考えています。そのため、場所、日程を変更する段取りを取っています。23(土)のみとして、終日使っての開催に変更します。皆様は是非参加できる体制を整えて、詳報をお待ちください。
          2020年度以前の情報は、活動報告のページに移動しました。

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